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会社概要
会社名 | NaomiStyleQOL |
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所在地 | オフィス 東京都中央区銀座一丁目22番11号銀座大竹ビジデンス ※スタジオ住所につきましてはレッスン時にお伝えしております。 |
目的 | 1. フィットネス・ピラティスなどの運動指導業務 2. 運動指導者の育成事業 3. 福利厚生・健康経営プログラムサポート 4. 運動指導・フィットネス業務の顧問・監修 5. 運動プログラムの開発及び販売 6. 健康習慣・生活習慣指導事業 7. フィットネススクールの経営 8. 前各号に付帯する一切の事業 |
資本金 | 700万円 |
代表取締役 | 加藤尚美(岩田) |
会社設立の年月日 | 令和3年11月18日 |
info@naomistyleqol.com | |
取引銀行 | 三井住友銀行銀座支店 |
ティーチャー
加藤尚美(NAOMI KATO)
こどもの頃「なぜ学校でもっとカラダのこと教えてくれないんだろう?」とそんな疑問もありスポーツ、ダンスが好きで人体のしくみや動きに興味を持つ。
保健体育の教員免許取得するがフィットネスクラブにはまり、そのままエアロビクスインストラクターへ。 35年の運動指導者として大手スポーツクラブではキッズダンスから高齢者クラスまで、アスリート、指導者育成、エアロビック競技、そしてコーチ、プレゼンター、スタジオ顧問と実績は同業者からも評価を得る。
フィットネス業界35年以上の実績「人がより健康になり夢を持ち変化していくこと」に喜びを感じるが個別性、独自性にこだわり53歳にて2度目の長期アメリカ留学。
一年間のニューヨーク大学SPS(School of Professional Studies) で世界から集まり夢を抱く人たちが、いかに健康習慣が思考、毎日のパフォーマンスに影響しているのかを実感する。自身も予想以上のハードな学校生活でストレス太り、モチベーションが維持できず、資格取得・専門知識を学びに来たにもかかわらず、自信喪失し挫折を経験。そんな中、ウォール街のキャリアウーマン御用達のピラティススタジオでオリジナルプログラムに助けられる。身体を機能的に導けば外と内からも変化していくことを確信する。目標のひとつピラティスマシンの資格も取得し、
一年半の留学後は、ニューヨークでの様々な学びをブラッシュアップし二つのプログラムをメソッド化(FasciaPilates・QOL習慣集中プログラム)銀座を拠点に質の高い運動指導者育成、QOL(生活の質)の向上をサポート。その指導者たちと共に学び導き、世の中の人々を夢の実現に、毎日のQOLを向上させている。そして、さらなる豊かな楽しみに満ち溢れた社会づくりの貢献を目指す。
厚生労働省認定 健康運動指導士
PMA認定校ニューヨークピラティスイクイップメントティーチャートレーニングコース認定インストラクター
FTP認定ピラティスマスタートレーナー
FTP認定グラビティグループインストラクター
B’Zダイエット指導士
宮前康子(YASUKO MIYAMAE)
6歳からピアノの英才教育を受け音大を卒業。
社会人ではテレビ業界の音響を担当し、
結婚、出産のため退職。
十数年以上専業主婦生活で慢性的な腰痛に悩み、
朝起きるのもままならない生活が続く。
38歳から始めたピラティスで人生が一変。
カラダの中からジワジワと熱くなる感覚に感動し、回数を重ねていくうちに腰痛が改善される。
その経験から一人でも多くの方にピラティスを知ってもらいたいと38歳の時にピラティスインストラクター養成コースで資格取得。
それからNaomi Style QOLの学びを継続実践中。
現在ではピラティスパーソナルレッスンの予約がキャンセル待ちが出るほどまでに
https://yasupila.com/voice/
■資格
NSQマットピラティス必修基礎コース修了
NSQマットピラティス個別トレーナーコース修了
NSQファシアピラティス認定指導者
NSQ習慣集中プログラムティーチャーコース修了・所属トレーナー
NSQ健康経営専属講師
NSQオンラインコミュニティ
クラシカルピラティス担当
FTPマットピラティスベーシックインストラクター
FTPマットピラティスベーシックプラスインストラクター
日本母子健康運動協会会員 産後姿勢アドバイザー
新リンパ療法
健康経営アドバイザー
■最近の活動
ピラティスガーデン銀座 レギュラークラス担当 毎週土曜日
マットピラティス 15:10~16:10
マシンピラティス 16:25~17:25 http://www.ginza-garden.com/class/
浦和ピラティスパーソナルレッスン
(ただいま継続の方を優先させていただいているため、
ご新規の方はキャンセル待ちとなっております)
https://yasupila.com/program-2/
姿勢改善・肩甲骨の解剖学セミナー講師
アロマピラティスサークル開催
クライアント様からの推薦メッセージ
医師 吉木伸子さま
どこかが痛くなれば、病院に行く。
日本人はごく当たり前のようにそう思っています。
日本にはとても恵まれた医療環境があることが、その背景にあります。
しかし、どんなに素晴らしい医療があっても、骨のゆがみは治せません。
長年の姿勢の悪さや歩き方のクセなどで、骨にゆがみが生じてしまうと、飲み薬や湿布などで、その骨がまっすぐに戻ることはありません。
私が骨格の問題について真剣に考えるようになったのは、あるきっかけでリハビリ病院を見学したことからでした。
リハビリの技術はすばらしく、骨折したり人工関節置換手術を受けた人たちが、自力で歩行できるようになって退院していきます。
しかし、ふと、ここに入院している人たちは、何年も、人によっては10年、20年も前から、入院することが決まっていたのではないかと考えました。
歩き方や姿勢のくせが、骨格をゆがませ、数十年かけて進行し、結果として痛みで歩けなくなったり、バランスのくずれから骨折につながったりしているからです。
姿勢を正し、筋肉を維持することが大切ですが、やみくもに運動すると、自分のくせをさらに助長してしまいます。
思考錯誤していたときに、人の紹介でピラティスと出会いました。
尚美さんの指導は非常にきめこまやかで、今まで運動の習慣がまったくなかった私でも、すんなりと始めることができました。
ジム通いが続かなかった主人も、週に一度のピラティスで、膝や腰の痛みを解消することができました。
人にその話をすると、「忙しいのによく運動の時間がとれますね」と言われますが、私たちは、忙しいからこそピラティスを続けています。
ピラティスは非常に科学的・効率的に考えられた運動法で、必要な筋肉を集中的に動かし。体幹を整えていきます。
論理的で、無駄がない。そんな発想が、自分にすんなり入ってきました。
また、ピラティスを通して、体に関していろいろな気づきがありました。
足裏などの様々な受容体刺激が、脳と連動していること。体幹を整えることが、自律神経やメンタルを整えることにもつながること。
医学が進むにつれ、思考が深く細分化していき、疾患を、臓器ごとに切り離して考えてしまいがちですが、体はすべてつながっているという、あたりまえのことを、改めて考えさせられます。
週に一度のピラティスの時間で、全身の筋肉、骨、神経を目覚めさせることが、脳と体の浄化につながっているような気がしています。
よしき皮膚科クリニック銀座
■主な著書
http://yoshiki-hifuka.com/book.html
リカバリー美容事典
大人のための『美人道』
女の不調が消える本など
武蔵野経営法律事務所様
従業員
社労士 宮野敦子さん
宮前さんのレッスンを事務所で2回受けておりまして、
2回目のレッスンでは足中心のエクササイズを教えて
頂いたのですが、
アフターフォローでサポートされていて、レッスン後も続けられるようにと、
動画を共有してくださいます。効果も一回で実感できます。
私たちももちろん効果を感じたのですが、
スタッフが自宅で四歳の息子さんにレッスンを受けた足のエクササイズをしたところ
効果てきめんでとても寝つきがよくなって、巡りがよくなった
感じで熟睡したということです。
事務所では体のバランスが崩れていない子供の方が効果てきめんなのかなあと話していました。
一年間レッスンをお願いしているのですがとても楽しみにしております。
武蔵野経営法律事務所
武蔵野経営法律事務所 代表弁護士 加藤様・レッスン風景